中学生に売春させたとして、大阪府警少年課は10日までに、児童福祉法違反などの疑いで大阪市浪速区大国の会社員、折出宏之容疑者(33)とアルバイトの少女(19)の2人を、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで京都府長岡京市の男性会社員(24)ら客4人をそれぞれ逮捕した。
少年課によると、折出容疑者は携帯電話用掲示板に女性を装い「会える人を探している」と書き込み、客を募集。逮捕された少女から紹介されるなどした中学生らに3万円で売春させていた。「昨年1月ごろから始め、1カ月に約100万円稼いだ」と供述している。
折出容疑者の逮捕容疑は今年1~3月、当時中学2年の2人が18歳未満の児童と知りながら、客4人に買春をあっせんし、わいせつ行為をさせたとしている。
